【大阪市でまだDVDを制作されていない方!こんな使い道もありますよ!】

2017.04.24

大阪市のみなさま、こんにちは。
弊社、プライムディレクションズでは、グラフィックを中心とした様々なサービスで、

お客様の販促活動をトータル的にお手伝いいたします。

今回も大阪市の皆様に広告で宣伝効果をアップさせる制作のノウハウをお伝えいたします。
前回は「FIASHアニメ」「CG映像」「WEB動画配信」についてお話しさせていただきました。

【前回のおさらい】

FLASHアニメは、絵自体を動かせるため描く絵が少なく簡単に制作することができる。商品とマスコットキャラクターを組み合わせた映像は営業ツールの1つになる。

CGを使用する利点は「演出の幅が広がる」「実物を単純化し分かりやすく説明できる」 「建物など完成後の予測ができる」などが挙げられる。

WEB配信を社内で行うと一体感が増し、製品の良いアイディアなどがうまれる可能性が高くなる。今回は、「リクルート用映像」「DVD制作の用途」「コピーとプレスの違い」についてお伝えします。今までDVDを制作されたことがなかった方も、制作したくなるような用途もお伝えします。

〇リクルート用映像
 いつでもネットが使える現代では、リクルート活動の現状も変わってきています。今までは、会社説明会などに足を運びどのような会社かを見学していました。しかし今では、ホームページに会社説明の映像を流し、それを見ればどのような会社なのか分かるようにしている会社もあります。WEB上にリクルート用の映像を流す1つ目の利点は、好きな時にどこにいても見ることができるため、会社説明会に来られない人にも情報を伝えることができることです。2つ目は、映像により的確に情報を伝えられることです。一番良いのは直接会社を見学することですが、案内をする人員確保などを考えると、映像を撮り分かりやすいようにナレーションをいれることで、会社を案内するという手間がかからなくなります。大幅な変更がなければ来年の説明会でも使用できるのも映像制作の良い所です。

DVDを制作する用途
何のためにDVDを制作するのかはそれぞれですが、理由は情報が分かりやすく伝えられるためだと思います。例えば、商品や製品の説明のために専用のDVDを作る会社もあります。紙面で構造や組み立て方を伝える方法が一般的ですが、車など紙面での説明が難しい場合はDVDを制作して購入時に一緒に渡す方法をとる会社もあります。他には、社員研修や社員教育のためのDVDを制作する会社があります。資料を基に社員が研修を行うのが一般的ですが、そうすると人によって違うことを言ったり、伝えるのを忘れてしまったりしてしまうことがあります。その点DVDでは同じ映像を見るのでそのような問題は起こりません。社員が統一の情報を取り入れるためにもDVDを制作されてみませんか。


DVDコピーとDVDプレスの違い

 DVDプレスは原盤(スタンバー)をもとにプレスし、「ピット」というくぼみを作ります。DVDプレーヤーはこの「ピット」にレーザー光を当て、信号を読み取ります。これに対しDVDコピーは色素膜にレーザー光を当て「マーク」という模様を作ります。物理的な構造が異なるため、一部のDVDプレーヤーでは再生ができなかったり、ブロックノイズが発生するなど不具合が起こる場合があります。必要枚数や使用目的によって、プレスにするかコピーにするか決めるようにしましょう。

DVDを制作するのは難しいとあきらめている方は是非、一度ご相談ください。打ち合わせをしっかり行い、理想としているDVDを一緒に作り上げていきましょう。

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければ、お力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

大阪市の企業様、お問合せお待ちしております。

カレンダー

«4月»
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

フィード

ページの先頭へ戻る
Copyright(C) PRIME DIRECTIONS All Rights Reserved.