【大阪市の皆さん!会社案内のパンフレットで業績が変わってくるかもしれませんよ。】

2017.03.06

 大阪市のみなさま、こんにちは。

弊社、プライムディレクションズでは、グラフィックを中心とした様々なサービスで、

お客様の販促活動をトータル的にお手伝いいたします。今回も大阪市の皆様に広告で

宣伝効果をアップさせる制作のノウハウをお伝えいたします。

前回は、会社案内パンフレットのデザインについてお話しさせていただきました。

 

【前回のおさらい】

○パンフレットは手軽に情報を伝えることができ、伝えたい情報を絞ることができる。

○パンフレットを手に取る人の気持ちに寄り添い、制作をする。

○商品の形にするなど工夫して、興味を持ってもらう。

 

今回は、会社案内パンフレットについてお伝えします。

会社案内のパンフレットは、企業の顔とも言えます。

どのようなパンフレットにするかによって、印象が変わってきます。

 

○パンフレットの用途

パンフレットの用途としては「営業用のツール」「リクルート用」「名刺代わり」などが

挙げられると思います。用途によって伝えることは「業績」「創立者の理念・考え」

「製品紹介」など様々です。それらのパンフレットを作るときの注意点は

「同じ内容を載せるときに違ったことを書かない」ということです。

例えば「営業用のツール」と「リクルート用」のパンフレットを作るときに、

どちらにも「創立者の理念・考え」を載せるとします。そのときに、片方では理念を

「情熱」と書き、もう片方では「団結」など違ったことを書かないように気を

付けてください。細かい部分と思いますが、会社の信頼にもつながってきます。

 

○リクルート用のパンフレット

今回は一例としてリクルート用のパンフレットについてお伝えします。

同じ業種が集まる「就活イベント」で自社に興味を持ってもらうためにも

パンフレットは大切にしましょう。その場で直接会社の説明をしますが、多くのことを

語る時間はないと思うので、パンフレットにメッセージを書き、会社の良さや雰囲気が

伝わるように工夫します。パンフレットを読む人は、その会社に興味はあるけれど

分からないことも多く、不安を感じていると思います。その不安を取り除くのに

最適なのが、現在働いている人の声を載せることです。「自社で働いていて感じることは?」のような質問に対し、働いている人の声を載せることで不安を取り除くだけではなく

「ここで働きたい」と意欲が向上することもあります。

また、パンフレットで会社のイメージを伝えることもできます。楽しいイメージを

与えたい場合は、表紙に「〇〇隊」とレンジャー風の写真を載せてみたり、笑顔で働いている人の写真を載せてみましょう。どのようなイメージを持ってほしいかでパンフレットのデザインは変わってきます。

 

○パンフレットの見せ方

書き方・載せ方で印象ががらりと変わってしまい、それで売り上げも変わってくることがあります。キーワードは「親しみやすさ」「見やすさ」です。

例えば、洋服や化粧品のパンフレットには必ず写真を使用しますが、その写真のモデルをプロに頼むのではなく素人モデルを起用して撮りましょう。

あどけなさが残る素人モデル写真を使うことで、親しみやすさがでて「私も変われるかな」と思うことができます。他にも保険関係のパンフレットは、ページごとに

保険の種類の説明を書くことはいいのですが、その前にワンアクションでパッと見て

自分に合っている保険がどれなのかが分かるようにするといいですね。

家で保険の見直しをする人や、保険に入ろうか迷っている人にとって、

保険内容がどう違って利点は何なのかを書いて次のページを指定するだけで

とても分かりやすくなります。

 

少しの工夫と表現の仕方でパンフレットの雰囲気・とらえ方は変わってきます。

些細な疑問でも構いません。何かあれば当社にご相談ください。

 

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面で

アピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや

広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければ、

お力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

大阪市の企業様、お問合せお待ちしております。

 大阪市のみなさま、こんにちは。

弊社、プライムディレクションズでは、グラフィックを中心とした様々なサービスで、

お客様の販促活動をトータル的にお手伝いいたします。今回も大阪市の皆様に広告で

宣伝効果をアップさせる制作のノウハウをお伝えいたします。

前回は、会社案内パンフレットのデザインについてお話しさせていただきました。

 

【前回のおさらい】

○パンフレットは手軽に情報を伝えることができ、伝えたい情報を絞ることができる。

○パンフレットを手に取る人の気持ちに寄り添い、制作をする。

○商品の形にするなど工夫して、興味を持ってもらう。

 

今回は、会社案内パンフレットについてお伝えします。

会社案内のパンフレットは、企業の顔とも言えます。

どのようなパンフレットにするかによって、印象が変わってきます。

 

○パンフレットの用途

パンフレットの用途としては「営業用のツール」「リクルート用」「名刺代わり」などが

挙げられると思います。用途によって伝えることは「業績」「創立者の理念・考え」

「製品紹介」など様々です。それらのパンフレットを作るときの注意点は

「同じ内容を載せるときに違ったことを書かない」ということです。

例えば「営業用のツール」と「リクルート用」のパンフレットを作るときに、

どちらにも「創立者の理念・考え」を載せるとします。そのときに、片方では理念を

「情熱」と書き、もう片方では「団結」など違ったことを書かないように気を

付けてください。細かい部分と思いますが、会社の信頼にもつながってきます。

 

○リクルート用のパンフレット

今回は一例としてリクルート用のパンフレットについてお伝えします。

同じ業種が集まる「就活イベント」で自社に興味を持ってもらうためにも

パンフレットは大切にしましょう。その場で直接会社の説明をしますが、多くのことを

語る時間はないと思うので、パンフレットにメッセージを書き、会社の良さや雰囲気が

伝わるように工夫します。パンフレットを読む人は、その会社に興味はあるけれど

分からないことも多く、不安を感じていると思います。その不安を取り除くのに

最適なのが、現在働いている人の声を載せることです。「自社で働いていて感じることは?」のような質問に対し、働いている人の声を載せることで不安を取り除くだけではなく

「ここで働きたい」と意欲が向上することもあります。

また、パンフレットで会社のイメージを伝えることもできます。楽しいイメージを

与えたい場合は、表紙に「〇〇隊」とレンジャー風の写真を載せてみたり、笑顔で働いている人の写真を載せてみましょう。どのようなイメージを持ってほしいかでパンフレットのデザインは変わってきます。

 

○パンフレットの見せ方

書き方・載せ方で印象ががらりと変わってしまい、それで売り上げも変わってくることがあります。キーワードは「親しみやすさ」「見やすさ」です。

例えば、洋服や化粧品のパンフレットには必ず写真を使用しますが、その写真のモデルをプロに頼むのではなく素人モデルを起用して撮りましょう。

あどけなさが残る素人モデル写真を使うことで、親しみやすさがでて「私も変われるかな」と思うことができます。他にも保険関係のパンフレットは、ページごとに

保険の種類の説明を書くことはいいのですが、その前にワンアクションでパッと見て

自分に合っている保険がどれなのかが分かるようにするといいですね。

家で保険の見直しをする人や、保険に入ろうか迷っている人にとって、

保険内容がどう違って利点は何なのかを書いて次のページを指定するだけで

とても分かりやすくなります。

 

少しの工夫と表現の仕方でパンフレットの雰囲気・とらえ方は変わってきます。

些細な疑問でも構いません。何かあれば当社にご相談ください。

 

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面で

アピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや

広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければ、

お力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

大阪市の企業様、お問合せお待ちしております。

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